会員になると、小学校からハイスクール卒業までの支援を行います。
その中には障害を持っている子ども達もいます(国立フィリピン聾学校の生徒)
毎年6月の新学期に奨学金が届けられると
「ありがとうございました!いっしょうけんめい勉強します」というメッセージがかえってきます。
子どもたちは入会時のお約束で1年に少なくても1~2回のお手紙を書くことになっています。
日本の会員(スポンサー)も手紙やカードを送ります。
翻訳ボランティアがおりますので、日本語で書かれても大丈夫です。
クリスマスの時期などは、たくさんのメッセージが海を越えてやりとりされています。